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2026/03/04 12:00
同じアイテムでも、人が変わると印象も変わる。
それは、身長だけではなく、
”体のシルエットや重心の位置”の違いがあるから。
今回は、AUGの
・リネンバルーンカーディガン
・5分袖プリントスウェット
を、骨格タイプの異なる asami, momo, tani の3人で着てみました。
骨格タイプとは
生まれ持った体のフレームや筋肉のつき方の特徴のこと。
年齢とは関係なく、大人世代にも着方の大切なヒントになります。
01.リネンバルーンカーディガン

骨格ナチュラル<tani>
骨格ナチュラルは、骨や関節がしっかりしていて、フレーム感のある体型。ゆったりした服や、ボリュームのあるデザインが似合います。
カーディガンの、タックの立体感やバルーンの丸みも、自然に馴染みます。
ボリュームトップス×ワイドシルエットの組み合わせも◎
骨格ストレート×ウェーブ<asami>
ストレートは上半身に厚みがあり、立体感のある体つき。そこにウェーブの柔らかさが混ざったタイプ。
ボリュームは足しすぎず、縦のラインを意識するとすっきりまとまります。
前を開けて羽織ることで、重心がはっきりしスタイルアップに。
骨格ナチュラル×ウェーブ<momo>
ナチュラルのフレーム感に、ウェーブの柔らかさを合わせ持つタイプ。ゆったりは似合うけれど、重心が下がりすぎると少し間延びして見えることも。
カーディガンの裾を絞って、ウエスト位置をほんのり出すと、好バランスに。
同素材のサーキュラースカートを合わせて、首元にぬけ感を出したら、ウェーブらしさが際立ちます。
02.5分袖プリントスウェット

骨格ナチュラル<tani>
ナチュラルタイプはラフな素材やゆとりのあるサイズ感が得意。程よくカジュアル素材のリネンサーキュラースカートを合わせると、
縦のラインが自然につながり、力の抜けた大人のカジュアルに。
骨格ストレート×ウェーブ<asami>
ストレートタイプはジャストサイズや程よいハリ感が得意。すっきりとしたBOXスカートでボトムをすっきりさせることで、
上半身の立体感がきれいに見えます。
袖も、程良くハリのある生地が腕のラインを拾わず、
ストレートさんのきれいな手首ラインを引き立ててくれます。
骨格ナチュラル×ウェーブ<momo>
ゆったりとしたトップスを、ウェーブ要素を持つmomoが着るなら柔らかさを生かしつつ、少しだけ重心をあげるのがポイント。
トップスを軽くインし、袖をロールアップするだけで、全体のバランスが整います。
落ち感のある素材で、ボトムスに柔らかさを足すものおすすめです。
骨格タイプは、正解を決めるためのものではありません。
けれど、
同じ服でも、生かす場所が少し違う。
それを知るだけで、着方はぐっと自由になります。
年齢を重ねるほど大切なのは、
誰かに近づくことではなく、自分のバランスを整えること。
今回の3人の着方が、ご自身の装いの参考になればうれしいです。